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映画における効果音ってどうすればいいの?【映画における音ー効果音編ー】

・今回は、

映画において効果音とかって大事なのかな?どこから持ってくればいいのかな?

                                        といった疑問に答えていきます。


本記事の内容

  • 効果音の大事さ
  • 効果音はどこから持ってくる?

 この記事を書いている僕自身、映画制作を始めて6年目になります。映画制作を始めて最初は映像であったりストーリーをいいものにしようと考えると思います。しかし、それらと同じくらい、音も大事になっていきます。

✔︎効果音の大事さ

 まず、映画において音は縁の下の力持ちであり、とても大事になっていきます。

音の大事さについてはyoutubeで詳しくまとめていますので、まずはそちらをご覧ください!

✔︎効果音はどこから持ってくる?

この記事では、youtubeでまとめた内容の補足。「じゃあ効果音ってどこから持ってくるの?」という話をしていこうと思います。

方法は2通り

  • 既製品を使用
  • 自作する

・既製品を使用

これは、ネットにある著作権フリーの効果音を使う方法になります。著作権フリーの効果音にも無料で使えるものと有料のものがあります。 

 無料で使えるものはyoutubeの動画には問題なく使えますが、映画における効果音としてはあまりオススメしません。   というのもシンプルに安っぽい。「ん?なんか変な音だな。」 と違和感につながってしまいます。無料の効果音サイトを使うのであれば、次に話す自作を強く推します。

そして、有料の著作権フリーの効果音。

効果音サイトも多くの種類がありますが、僕が使っているのは「Artlist」です。 

サブスクで、音楽や効果音を選び放題・ダウンロードし放題というサイトで、とにかく種類が豊富。いろんな音から選ぶことができます。

(←料金表 僕は音楽と効果音のパック。個々で契約も可能になります。)

Artlist:  artlist.io 

環境音などかなりハイクオリティではありますが、殴る音・刺す音等は少しだけ違和感が残る気もします。ただ、自作でもそのクオリティは超えられないので、自主制作の限界かな…。

お金をかけられるのであれば、サブスクではなくパンチ音のパックというような売り方がされているものもあるのでそれを買うのも一つの手! ただ、使い道が少なくコスパは悪いと思います。(アクション映画しか作らない!とかであれば良さそう?)

→ https://sonicwire.com/product/12242

・自作する

自分で効果音を作るのも一つの手です。

プロの世界では撮影後効果音を後撮りしています。

ただ、ここまでは自主制作映画では無理でしょう…。 足音やドアの音など、できる範囲内で撮れる音を録ります。 

最後に僕はどうしているのかについて話して締めようと思います。

僕の場合、「なるべく自作。録れない音やよりクオリティーの高いものがあればArtlistから持ってくる。」としています。

自作にこだわるのは、音のリアリティーです。足音などであれば、靴の素材・床の素材・床の環境で音が変わってくるので、やっぱり実際に録るのが一番!

既製品を使うのは、殴る音・挿す音等制作が難しいもの。あとは、海の音を録りたいけど風がうるさくてあまりいい音じゃないな…。という時です。

最近制作した映画『白紙』(youtubeでも取り扱った映画)の冒頭であれば、足音は自作・海の音は既製品です。

使い分けはシンプル よりいい音を使う! です。

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