Blog of our movie making

映画への愛を語る。の巻

こんにちは。藤本将吾です。


緊急事態宣言が延長されましたね。緊急事態宣言が延長されると聞いた時、僕が真っ先に浮かんだのは「映画館に 行けないではないか」ということ、、、思えば最近映画を観ていないですね。

Netflix等のサブス クリプションアプリに登録はしているものの、いつ開いたのかっていう感じです。ステイホームに おける巣ごもり映画鑑賞にはもう飽きました笑。

モニターに繋ぎ、スピーカーから音を出しても やっぱり限界があるんですよ。今回は映画館の素晴らしさを末端で映画に携わっている人間の視 点から発信できたらと思っています。


✓画面


なんといっても映画館の醍醐味は大画面での映像体験ではないでしょうか。普段見るテレビや YouTubeなどのコンテンツでは16:9のアスペクト比が採用されているのですが、映画館では2, 35:1のアスペクト比が採用されています。アスペクト比とかちょっと難しいこと言っちゃいま したね。

まあ簡単に言いますと映画の方が横長だよってことです。(観れば分かりますが、)

こ の画面比は映画ならではの構図、カメラワークを活かす上で不可欠なんです。

例えば、引きの映像 をパンして人物にフォーカスするショットなどでの躍動感を表現する際に威力を発揮します。映 画って他の映像と比べてなんだか惹きつけられる気がしませんか。これは他のコンテンツとは 違ってこの大画面を最大限に活かすためにワンカットワンカットに膨大な時間が費やされている んですよ。

あとは色使いですかね。

映画によって拘っている箇所は違いますが、なんらかの統一性 を持って色は視聴者に訴えかけてきます。北野武監督の「キタノブルー」が有名だと思います。こ の色使いでは「死」をイメージしているのかなと思ったり思わなかったり


音響


大画面の次は大迫力の音響ではないでしょうか。映画館の基本的な音響は5.1チャンネルです。

つ まり、中央、右、左、右後、左後と低音専用のスピーカーが搭載されているものです。(またちょっ と難しい笑?)

まあほぼ360°から音が聞こえてくるわけです。おうちのテレビだと横とか後ろか ら音聞こえてこないですよね。映画館だと大画面、いい音響、柔らかい椅子によって没入感が増大 し集中して作品に臨むことができます。

これまたおうちだとなんだかんだで集中力を削ぐ要素が 割とあるじゃないですか。

それらを解消するためにもやはり映画館は最高です。

話が少し逸れま したが、今の映画館ではIMAXやDolbyCinemaなど少し課金をすればもっとすごい映像、音響体 験ができます。この素晴らしさについて話すとすごい時間がかかりそうなのでやめておきますが、 これらを体験しちゃうともう普通のものに戻れなくなっちゃいます。

まだ未体験の方は是非体験 してください!

クリストファーノーラン監督なんかは、IMAXで上映することを想定して映画をつ くっています。実際、「TENET」はストーリーはもちろん映像、音響が凄すぎて映画館というよ りかはアトラクションに乗っている気分になりましたし、なんならちょっと酔いました笑


はい。いかがだったでしょうか。

今回はいつもと趣を変えて、映画館への愛について書かしてもら いました。需要ねえよなんて言わないで温かく呼んでいただけると幸いです。最後に一刻も早く映 画館に行けるようになり、皆さんと喜びを共有したいものです。
では。

PS るろうに剣心の架純ちゃんに会いたいンゴ

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